ブログ|八千代市大和田新田 土日診療の歯医者、高澤歯科クリニック

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インプラントができない人ってどんな人?

 

こんにちは!高澤歯科クリニックです。

 

インプラント治療は、失った歯を補う方法として広く知られています。しかし、すべての方が必ず受けられる治療というわけではありません。安全に治療を行うためには、お口の状態だけでなく全身の健康状態も大きく関わります。今回はインプラントができない人とはどんな人かについてご紹介します。

 

全身の病気がコントロールされていない場合

インプラントは外科処置を伴う治療のため、体の治癒力がとても重要です。重度の糖尿病がコントロール不良のまま続いている方は、傷の治りが遅く感染リスクも高まるため、すぐにインプラントを行うことが難しい場合があります。また、重い心疾患や脳血管疾患がある方、免疫力が大きく低下している方なども慎重な判断が必要です。ただし、病気があっても主治医と連携し、状態が安定していれば治療が可能になるケースもあります。

 

あごの骨が極端に少ない場合

インプラントはあごの骨に人工歯根を埋め込む治療なので、骨の量と質がとても重要です。歯を失ってから長期間そのままにしていると、骨が痩せて薄くなってしまうことがあります。骨の厚みや高さが不足している場合、そのままではインプラントが安定しません。ただし、骨を増やす処置(骨造成)を併用することで対応できることもあり、必ずしも不可能とは限りません。精密な検査による診断が大切です。

 

お口の環境が整っていない場合

重度の歯周病が進行している方や、日々の歯みがきが十分にできていない方も、そのままではインプラント治療はおすすめできません。インプラントはむし歯にはなりませんが、歯周病に似た「インプラント周囲炎」になることがあります。これは周囲の骨が溶けてしまう怖い病気です。治療前に歯周病のコントロールやブラッシング習慣の改善が必要になります。

 

生活習慣や通院が難しい場合

喫煙習慣がある方は、血流が悪くなることで傷の治りが遅れ、インプラントの成功率が下がるといわれています。また、治療後は定期的なメンテナンスが欠かせないため、通院が難しい方も慎重な判断が必要です。インプラントは入れて終わりではなく、長く使うための管理がとても重要な治療なのです。

 

まとめ

インプラントが「できない」と言われる背景には、全身の健康状態、骨の状態、お口の環境、生活習慣などさまざまな要因があります。しかし、多くの場合は適切な治療や準備を行うことで可能になる道もあります。

当院では患者さまの状態やご希望に合わせて、安心・安全な治療をご提供しています。インプラント治療について詳しく知りたい方は、どうぞお気軽にご相談ください。

 

 

インプラント、ブリッジ、入れ歯の違いは?

こんにちは!高澤歯科クリニックです。

 

歯を失ってしまったとき、「インプラント・ブリッジ・入れ歯のどれがいいの?」と迷われる方は少なくありません。それぞれ名前はよく聞くものの、具体的にどのような違いがあるのか分かりにくいと感じる方も多いのではないでしょうか。歯を補う治療法にはいくつかの選択肢があり、お口の状態や生活スタイルによって向き不向きがあります。今回は、インプラント・ブリッジ・入れ歯の特徴や違いについて、分かりやすくご紹介します。

 

インプラントの特徴

インプラントは、歯を失った部分のあごの骨に人工の歯根を埋め込み、その上に歯を作る治療法です。あごの骨としっかり結合するため、安定感があり、噛む力も天然歯に近いとされています。見た目も自然で、周囲の歯と調和しやすい点が特徴です。一方で、外科処置が必要であることや、治療期間が比較的長くなることがあります。また、治療後も定期的なメンテナンスが欠かせません。

 

ブリッジの特徴

ブリッジは、失った歯の両隣の歯を支えにして、橋をかけるように人工の歯を装着する方法です。固定式のため違和感が少なく、比較的短期間で治療が完了するというメリットがあります。ただし、健康な両隣の歯を削る必要があり、支えとなる歯に負担がかかりやすい点には注意が必要です。将来的に支えの歯が弱ってしまう可能性も考慮する必要があります。

 

入れ歯の特徴

入れ歯は、取り外しができる装置で、部分的に歯を失った場合から、すべての歯を失った場合まで幅広く対応できます。外科処置が不要で、比較的身体への負担が少ない治療法です。一方で、噛む力が弱くなりやすかったり、装着時の違和感を覚えたりする方もいます。また、ズレやすさや発音のしにくさを感じる場合もあり、定期的な調整が必要になります。

 

治療法選びで大切なポイント

インプラント・ブリッジ・入れ歯には、それぞれメリットと注意点があります。年齢や全身の健康状態、残っている歯の状況、費用や治療期間などを総合的に考えて選択することが大切です。「どれが一番良い」という答えは一つではなく、その方に合った方法を見つけることが重要です。

 

まとめ

歯を失ったときの治療法として、インプラント・ブリッジ・入れ歯にはそれぞれ異なる特徴があります。見た目や噛み心地、周囲の歯への影響、管理のしやすさなどを理解したうえで選ぶことが、将来のお口の健康につながります。

当院では患者さまの状態やご希望に合わせて、安心・安全な治療をご提供しています。インプラント治療について詳しく知りたい方は、どうぞお気軽にご相談ください。

 

 

見た目が自然な入れ歯、ナチュラルデンチャーって?

 

こんにちは!高澤歯科クリニックです。

歯を失ったとき、まず頭に浮かぶ治療法のひとつが「入れ歯」だと思います。

入れ歯は昔から広く用いられている方法ですが、「金属のバネが目立つのが嫌」「入れ歯をしていると気づかれたくない」という声もよく耳にします。

そんな見た目の悩みを解決する選択肢のひとつが、ナチュラルデンチャー(ノンクラスプデンチャーとも呼ばれる自費診療の入れ歯)です。

今回は、ナチュラルデンチャーとはどんな入れ歯なのか、その特徴やメリット・デメリットについて詳しく解説します。

 

■ナチュラルデンチャーとは?

通常の部分入れ歯は、残っている歯に金属のバネ(クラスプ)を引っかけて固定します。この金属部分は正面から見ても分かってしまうことが多く、特に人と接する機会の多い方にとって大きな悩みになりがちです。

ナチュラルデンチャーは、この「金属バネ」を使わずに設計された入れ歯です。特殊な樹脂素材を使うことで、歯ぐきに近い色合いや自然な質感を再現できるため、装着していても入れ歯だと気づかれにくいのが大きな特徴です。

 

■ナチュラルデンチャーのメリット

① 見た目が自然

口元に金属が見えることがありません。歯ぐきの色に近い素材で作られるので、入れ歯だと気づかれにくく、笑ったときの見た目も自然です。

② 装着感が良い

柔軟性のある特殊な樹脂で作られているため、歯や歯ぐきにやさしくフィットします。違和感が少なく、初めての方でも慣れやすいのが特徴です。

③ 金属アレルギーの心配が少ない

金属を使わない設計なので、金属アレルギーが心配な方でも安心して使えます。

④ 残っている歯を守りやすい

バネの力で歯に強い負担をかけることが少なく、健康な歯を長持ちさせやすいのもメリットです。

 

■ナチュラルデンチャーの欠点

① 保険が使えない

保険適用外のため、自費診療となります。費用は数万円〜十数万円と高額になることがあります。

② 耐久性に限界がある

素材が柔らかいため、長期間の使用で変形したり割れたりすることがあります。

③ 噛む力は限られる

見た目や装着感は優れていても、インプラントや金属を使った入れ歯に比べると噛む力は劣ります。

④ 修理が難しい

素材の性質上、壊れたときの修理が困難なケースがあります。破損や変形が起こると、新しく作り直さなければならない場合があります。

 

■どんな方におすすめ?

  • 人と接する仕事をしていて、見た目を重視したい方
  • 金属のバネが気になる方
  • 金属アレルギーをお持ちの方
  • 保険の入れ歯では違和感が強いと感じた方

一方で、強度や噛む力を最優先する方には、金属床義歯など他の自費入れ歯のほうが適している場合もあります。

 

■まとめ

当院では、ナチュラルデンチャーをはじめ、幅広い治療法をご提案しています。お悩みの方はぜひ一度ご相談ください。

 

入れ歯の保険と自費治療って言うけど、わからないことばかり!

こんにちは!高澤歯科クリニックです。

入れ歯は昔からある治療法で、多くの患者さまに選ばれています。
今回の記事では、入れ歯を保険で作る場合と、自費で作る場合の違いや、それぞれのメリット・デメリットをわかりやすく解説します。

■保険の入れ歯とは?

保険の入れ歯は、全国どこでも同じルールで作製され、使える材料や形態に制限があります。
基本的には 「最低限の機能を回復するための入れ歯」 というイメージです。

保険入れ歯の特徴

① 費用が安い

大きなメリットは、費用が抑えられる点です。
自己負担は3割(高齢者の方は1〜2割)で済むため、経済的な負担が少なくてすみます。

② 短期間で完成する

型取りから完成まで数週間程度でできるため、治療を急ぎたい方にも向いています。

③ 材料の制限

人工の歯や土台(床)はプラスチック(レジン)が中心です。
部分入れ歯では金属バネを必ず使用する決まりがあり、見た目が目立ちやすいのがデメリットです。

④ 強度・厚みの問題

プラスチックは強度が弱いため、割れにくくする目的で厚みを持たせる必要があります。
そのため違和感が出やすいのも特徴です。

■自費の入れ歯とは?

自費の入れ歯は使う材料や設計に制限がありません。
歯科医師や技工士が患者さま一人ひとりに合わせて、より快適に、自然に見える入れ歯を作ることができます。

自費入れ歯の特徴

① 見た目の自然さ

金属バネを使わない「ノンクラスプデンチャー」や、セラミックの人工歯を使ったものなど、見た目にこだわることができます。
人前に出るお仕事をされている方や、口元の美しさを重視する方に好まれます。

② 快適さ

薄くて丈夫な金属床を選べば、装着感が軽く、食べ物の温度も感じやすいので食事がより自然に楽しめます。
違和感が少ないことは日常生活の満足度に大きく関わります。

③ 噛む力の回復

設計の自由度が高いため、噛む力をしっかりと発揮できるよう工夫することが可能です。
固いものも噛みやすくなり、食生活のストレスもありません。

④ 耐久性

丈夫な素材を選べるため、長持ちしやすく、結果的に長期的なコストパフォーマンスに優れることもあります。

■保険と自費のメリット・デメリット比較

【保険の入れ歯のメリット】

・費用が安い

・治療期間が短い

・全国どこでも同じ治療が受けられる

【保険の入れ歯のデメリット】

・分厚くて違和感が出やすい

・金属のバネが目立つ

・割れやすく、耐久性に乏しい

・見た目や快適さの追求が難しい

【自費の入れ歯のメリット】

・見た目が自然で美しい

・薄くて軽く、違和感が少ない

・噛む力が強く、食事が楽しめる

・丈夫で長持ちする

【自費の入れ歯のデメリット】

・費用が高い(数十万円になることもある)

・完成までに時間や調整がかかることがある

■どちらを選べばいいの?

選択のポイントは、 「優先したいことが何か」 です。

*とにかく費用を抑えたい、まずは噛めるようになれば十分

→ 保険の入れ歯が向いています。

*見た目や快適さを重視したい、長く使えるものが欲しい

→ 自費の入れ歯をおすすめします。

 

■まとめ

最初は保険の入れ歯を作って使い心地を体験し、その後に自費に移行する方もいます。
入れ歯は一度作れば終わりではなく、定期的な調整や作り替えも必要になるため、ライフスタイルや経済状況に合わせて柔軟に考えてみてください。

入れ歯の利点と欠点を教えて!

こんにちは!高澤歯科クリニックです。

歯を失ったとき、多くの方がまず思い浮かべる治療法が「入れ歯」だと思います。入れ歯は昔から広く行われている方法ですが、実際のメリットやデメリットについて正しく理解していない方も少なくありません。

「噛みにくそう」「見た目が気になる」といった不安をお持ちの方もいれば、「手軽で安心」と考える方もいます。今回の記事では、入れ歯のメリットとデメリットを解説します。

 

■入れ歯の利点

① 幅広い症例に対応できる

部分的に歯を失った場合は部分入れ歯、すべての歯を失った場合は総入れ歯と、さまざまなケースに合わせられます。

インプラントやブリッジでは対応が難しい場合でも入れ歯なら解決できるケースが多いのです。

 

② 健康な歯を守りやすい

ブリッジのように両隣の歯を大きく削る必要がなく、残っている歯や歯ぐきへの負担を抑えられます。

長期的に見ても天然の歯を残しやすいのは大きなメリットです。

 

③ 短期間で治療が完了する

型を取って作製するため、数週間〜1か月程度で完成します。

インプラントのように手術を伴わないため、体への負担も軽く済みます。

 

④ 費用を抑えられる

保険診療で作製できるため、費用を抑えたい方にも適しています。

希望に応じて自費診療の入れ歯を選べば、快適性や見た目を追求することも可能です。

 

■入れ歯の欠点

① 装着時の違和感
異物感や痛みを覚えることがあり、慣れるまでに時間がかかります。調整を繰り返す必要が出る場合もあります。

 

② 噛む力が弱い
自分の歯やインプラントに比べると噛む力が劣るため、固い食べ物を噛みにくいことがあります。

食生活に工夫が必要になるケースも少なくありません。

 

③ 見た目や発音の問題
部分入れ歯の金属バネが目立つと見た目に影響したり、発音がしにくくなることもあります。

自費診療のバネのない入れ歯を選ぶことで改善可能です。

 

④ 毎日の清掃が必須
取り外して洗浄しなければならず、手入れを怠ると口臭や歯周病、虫歯のリスクが高まります。

 

■まとめ

入れ歯には「幅広い症例に対応できる」「治療が早く費用も抑えられる」といった利点がある一方で、「違和感がある」「噛む力が弱い」といった欠点もあります。

大切なのは、利点と欠点を理解したうえで自分に合った治療法を選ぶことです。

 

当院では、部分入れ歯から総入れ歯まで幅広く対応しており、患者さまの生活スタイルやご希望に応じた提案を行っています。

歯を失ってお困りの方は、ぜひ一度ご相談ください。

 

 

ブリッジと言うけど、入れ歯と同じ?

こんにちは!高澤歯科クリニックです。

歯を失ったときの治療方法の選択肢としてあげられるブリッジと入れ歯ですが、「ブリッジって入れ歯と同じなの?」と疑問を持つ方も少なくありません。

一見するとどちらも失った歯を補う治療法ですが、仕組みや使用感には大きな違いがあります。
今回は、違いやそれぞれのメリット、注意点を解説します。

 
■「ブリッジ」:両隣の歯を支えに固定する治療

 ブリッジは、失った歯の両隣にある健康な歯を削って土台を作り、その上に人工歯を橋渡しのように固定する方法です。

しっかり固定されるため、装着中の違和感が少なく「自分の歯に近い感覚」で噛めることが大きなメリットです。

また、見た目の自然さも魅力のひとつです。保険適用の素材から、より審美性に優れたセラミックまで選択肢があり、人目に触れる部分も違和感なく仕上げられます。

ただし注意点もあり、最大のデメリットは「両隣の健康な歯を削らなければならない」ことです。
支えとなる歯は削られるだけでなく、ブリッジを支える役割を担うため負担が大きく、長期的に見るとその歯が弱りやすいリスクがあります。さらに、人工歯の下には清掃が難しい隙間ができるため、歯ブラシやデンタルフロス、専用ブラシを使った丁寧なケアが欠かせません。

 

■「入れ歯」:取り外し式で幅広い症例に対応

 入れ歯は、人工の歯と歯ぐき部分を組み合わせた装置で、口の中にはめ込んで使う治療法です。部分入れ歯の場合は金属のバネを残っている歯にかけて固定し、総入れ歯は歯ぐき全体に吸着させて使います。

入れ歯の最大の特徴は「残っている歯をほとんど削らなくて済む」という点です。ブリッジのように両隣の歯を大きく削る必要がなく、治療によるダメージを抑えられます。さらに、1本だけでなく多数の歯を失った場合にも対応できる柔軟さがあり、幅広いケースで利用されています。一方で、入れ歯は取り外し式であるため、違和感を覚える方も多くいます。

特に初めのうちは「噛みにくい」「しゃべりにくい」と感じることがあり、慣れるまでに時間が必要です。また、金属のバネが見えて見た目が気になることや、固いものが噛みにくいといったデメリットもあります。

固定式で快適な使用感 → ブリッジ
自然な見た目と噛み心地を重視したい方に向いています。

多様なケースに対応可能 → 入れ歯
多くの歯を失った方や、健康な歯を削りたくない方に適しています。

 

■まとめ

 ブリッジと入れ歯は実際には固定式か取り外し式かという大きな違いがあり、それぞれにメリットや注意点があります。

当院では患者さまのライフスタイルや希望を丁寧に伺い、一人ひとりに最適な治療方法をご提案しています。ぜひ一度ご相談ください。

 

「被せ物」って言うけど、入れ歯と同じもの?

 

こんにちは!高澤歯科クリニックです。

歯科医院でよく使われる「被せ物」という言葉ですが、入れ歯や差し歯、クラウンなど、似たような言い回しが多く、混乱してしまう方もいらっしゃるかもしれません。今回は、「被せ物」と「入れ歯」の違いについて、わかりやすく解説します。

 

■「被せ物」は自分の歯を土台にして使う修復物

まず、「被せ物」とは、虫歯治療や根管治療をしたあとに、自分の歯の上にかぶせる人工歯のことを指します。一般的には「クラウン」とも呼ばれ、銀歯やセラミックなどの素材があります。土台となる歯の根がしっかり残っていれば、その上に被せ物をして機能や見た目を回復することができます。つまり、「自分の歯が残っているかどうか」が、被せ物と入れ歯の大きな違いです。

 

■「入れ歯」は歯がなくなった場合に使う人工歯

一方で「入れ歯(義歯)」は、何らかの理由で歯を失ってしまった場合に、その代わりとして装着する人工の歯です。部分的に歯を補う「部分入れ歯」と、すべての歯を補う「総入れ歯」があります。

入れ歯は、歯ぐきや残っている周囲の歯にひっかけたり、吸着させたりして使います。つまり、「歯がない状態」を前提とした治療方法です。

 

■被せ物と入れ歯の違いをわかりやすく整理すると

 

 

■見た目や噛み心地、清掃性も大きく変わる

被せ物と入れ歯では、見た目の自然さや噛み心地にも差があります。たとえば、セラミックの被せ物であれば、自分の歯と見分けがつかないほど自然な仕上がりになり、食事や会話にもほとんど違和感がありません。一方で、入れ歯は取り外し式のため、どうしても最初は異物感があり、慣れるまでに時間がかかる場合があります。

また、被せ物は装着したまま通常の歯磨きができるのに対し、入れ歯は毎日取り外して洗浄が必要です。ケアの手間も選ぶ際のポイントになります。

 

■まとめ

「被せ物」と「入れ歯」は、どちらも歯の機能を回復するための治療法ですが、使用する条件や構造、装着方法に大きな違いがあります。

簡単にいえば、自分の歯の根が残っていれば「被せ物」、完全に歯を失ってしまった場合は「入れ歯」という使い分けになります。当院では、患者さまの口腔内の状態やライフスタイル、ご希望をしっかりうかがいながら、最適な治療法をご提案しています。気になることや不安な点があれば、どうぞお気軽にご相談ください。

 

成長期だからこそ選べる!「拡大床」「プレオルソ」「インビザラインファースト」の違いとは?

 

こんにちは!高澤歯科クリニックです。

お子さんの歯並びについて、「いつ、どんな矯正を始めるべきか?」と悩まれている保護者の方は少なくありません。大人の矯正と同様に子どもの矯正治療にもさまざまな選択肢が増えており、代表的なものとして「拡大床」「プレオルソ」「インビザラインファースト」が挙げられます。それぞれの治療法には特徴やメリットがあり、お子さんの年齢や歯並びの状態によって最適な選択肢が異なります。

今回は、この3つの治療法の違いについて、わかりやすく解説します。

 

■「拡大床」:骨格の成長を利用して顎を広げる装置

 
拡大床(かくだいしょう)は、取り外し可能な矯正装置で、主に上顎や下顎の幅を拡げるために使用されます。

顎の骨をゆっくりと拡げ、歯が並ぶためのスペースを確保します。この治療は特に「歯が並ぶスペースが足りない」「永久歯がまっすぐ生える余地がない」といったケースで効果を発揮します。顎の骨がまだ成長中の6〜12歳前後の混合歯列期に行うのが一般的です。

拡大床は、歯を動かすというよりも「土台づくり」に役立つ治療なので、必要に応じて後にワイヤー矯正やマウスピース矯正を組み合わせることもあります。
 

■「プレオルソ」:機能面までアプローチできるマウスピース型矯正

 
プレオルソは、やわらかい素材でできたマウスピース型の矯正装置で、さまざまな不正咬合に対応しています。
特徴は歯を並べるだけでなく、口周りの筋肉や舌の動き、呼吸方法といった「お口全体の機能」に働きかける点です。
プレオルソを使うことで、このような悪習慣を改善しながら自然な歯列へと導けるのが大きなメリットです。
装着は主に就寝時と日中の数時間程度で、痛みも少なく、慣れやすい装置として多くの保護者から選ばれています。
 

■「インビザラインファースト」:目立たず矯正できる透明マウスピース

 
インビザラインファーストは、子ども専用に設計された透明なマウスピース型矯正装置です。
1日20時間以上の装着が必要で、1週間ごとに新しいマウスピースに交換しながら少しずつ歯を動かしていきます。歯並びを整えるのはもちろん、拡大機能も備えているため、顎の成長を促す効果も期待できます。

最大のメリットは、見た目が自然で目立たないことです。
学校や外出時でも矯正中であることが周囲に気づかれにくく、食事や歯磨きの際に取り外せるため、衛生的で虫歯のリスクを抑えられるのも魅力です。
 

■まとめ

 
それぞれアプローチの仕方や目的が異なるため、お子さんの年齢やお口の状態、生活スタイルに応じて最適な方法を選ぶことが大切です。
当院では、丁寧な診断とカウンセリングを行いながら、一人ひとりに合った治療方法をご提案しています。

お子さんの歯並びが気になる方は、ぜひ一度ご相談ください。

 

成長を促し歯並びをかえる、今しかできない子供の矯正治療「インビザラインファースト」

こんにちは!高澤歯科クリニックです。

 

矯正治療はもちろん大人でも可能ですが、実は「子どもの成長期にしかできない治療」もあるのです。今回の記事では、成長期のタイミングを活かして歯並びを整える矯正治療「インビザラインファースト」についてご紹介します。

 

■成長を味方にする矯正治療「インビザラインファースト」

インビザラインファーストは、6〜12歳頃の「混合歯列期(乳歯と永久歯が混ざる時期)」に行う透明マウスピース型の矯正治療です。この時期は顎の骨がまだ柔らかく、成長の力を利用しながら、将来の永久歯が正しく並ぶスペースを作ったり、噛み合わせのズレを整えたりすることができます。従来のワイヤー矯正と違って取り外し可能で、見た目も目立たないため、子どももストレスなく受け入れやすいのが特徴です。

 

■噛み合わせや顎の成長を整えられるタイミングは今だけ!

成長期の子どもは、永久歯への生えかわりと同時に顔や顎の骨格も大きく変化します。この成長のタイミングを利用して矯正を行うと、自然な形で顎のバランスを整えられます。噛み合わせが正しくないままだと、発音の問題や顔の左右差、肩こりや頭痛の原因になることもあります。インビザラインファーストは、このようなリスクを減らすためにも有効な治療です。

 

■取り外しできるのも大きなメリット

 マウスピースは食事や歯磨きのときに取り外せるので、装置に食べ物が詰まる心配がなく、毎日のケアがしやすくなります。これにより、虫歯や歯周病のリスクも軽減できます。また、痛みや違和感が少なく、通院頻度も比較的少ないため、学校生活や習い事とも両立しやすいのも大きなメリットです。

 

■目立たない矯正装置

インビザラインファーストは透明な装置なので、つけていても周囲に気づかれにくく、見た目への不安が少ないのが特徴です。歯並びが整うことで自然と笑顔に自信が持てるようになり、学校生活や人間関係にも良い影響が期待できます。

 

■インビザラインファーストはいつから始めるべき?

インビザラインファーストの対象年齢は、6〜12歳頃です。この時期に始めることで、将来の本格的な矯正治療を軽減したり、抜歯を回避できる可能性が高まります。永久歯が生えそろう前のこの時期を逃さないようにしましょう。

 

■まとめ

インビザラインファーストは、成長期の子どもだからこそできる特別な矯正治療です。当院では、お子さんの成長やライフスタイルに合わせた矯正プランをご提案しています。「矯正を始めるべきタイミングがわからない」「本当に必要なの?」といった疑問がある方も、どうぞお気軽にご相談ください。

今しかできない子供の矯正治療「拡大床」

こんにちは!高澤歯科クリニックです。

お子さまのお口のトラブルや問題に不安を抱えている保護者の方に、ぜひ知っていただきたい治療法があります。
それが、子供の成長期にしかできない矯正治療「拡大床(かくだいしょう)」です。

本記事では、「拡大床って何?」「いつやるの?」「本当に必要なの?」
そんな疑問にお答えしながら、分かりやすく解説していきます。

■拡大床ってどんな装置?

拡大床は、顎の骨をゆっくり広げることで、歯がきれいに並ぶスペースを作るための矯正装置です。
主に上顎の幅を拡大する目的で使用されます。
見た目は取り外し式の入れ歯のような形をしており、中央にあるネジを少しずつ回すことで、装置が左右に広がり、
上あごの成長を促す仕組みです。この方法が効果を発揮するのは、顎の骨がまだ柔らかく、成長中の子供の時期に限られます。
つまり、拡大床は「今しかできない」治療なのです。

■拡大床が必要な理由

永久歯が生えるスペースが不足している場合、多くは「顎の幅が狭い」ことが原因です。顎が小さいと、
どんなに歯がきれいでも並びきれず、ガタガタになってしまいます。歯を抜いてスペースを作る「抜歯矯正」という方法もありますが、
子供のうちなら骨格そのものの発育を促すことで、歯が自然に並ぶ環境を整えることができるのです。
拡大床は、抜歯を避けたいとお考えの保護者の方にもおすすめの選択肢となります。

■拡大床のメリット

  1. 1.自然な成長をサポート

拡大床は、成長を利用して顎を正しく広げる治療です。骨の自然な発育を促し、
無理のない形で歯が並ぶスペースを確保できます。

  1. 2.将来の矯正をラクにする

早期に顎を広げることで、将来の本格矯正が不要になったり、
簡単に済んだりする可能性が高まります。

  1. 3.噛み合わせや呼吸の改善にもつながる

顎が狭いと、舌の位置や呼吸に悪影響を及ぼすことがあります。
拡大床によって舌が正しい位置に収まることで、口腔機能の改善が期待できます。

■拡大床はいつ始めるべき?

拡大床が効果的に使えるのは、6歳〜12歳前後の混合歯列期(乳歯と永久歯が混ざった時期)です。
この時期は上顎の骨がまだ成長中で、拡大しやすいため、最も適しています。拡大床はタイミングを逃すと選べなくなる治療なのです。
ベストな時期を逃してしまわないように気になる症状がある場合は、早めに歯科医院に相談しましょう。

■まとめ

 拡大床は、適切な時期に行うことで最大の効果を発揮する、「今しかできない」矯正治療法です。
気になることがある方は、ぜひ一度当院へご相談ください。

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